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活動内容
「活動1」
  • ISOサポートセンターが蓄積し保有している技術情報「技術ライブラリー」をウェブ上で提供します
  • ウェブ上での技術情報の閲覧及びダウンロードは無料です
  • 技術情報「技術ライブラリー」の詳細は技術ライブラリボタンをクリックし、参照ください
「活動2」
  • テーマごとに講習会を企画し実施します、講習会の詳細なプログラムはここをクリックし、参照ください。
  • 講習会の設定は、企業又は地域の業界団体(例えば、地域の建設業協会)などが主催し、当センターの役割はテキストの提供と講師の派遣となります
  • 講習会のねらいは、規格要求事項の意図と目的を正しく理解して、QMSの有効性を改善することにあり、これに追加してCPDSのポイント修得できるよう計画されています
  • 講師の派遣は有料とし、受講される人数にかかわりなく10万円/日とします
  • 交通費及び宿泊費は実費を請求します
「活動3」
  • 例えば、改善課題「ケース1」及び「ケース2」に対して、品質マネジメントシステムの再構築のための適切な指導をします
  • 企業の要請により、指導内容、期間及び回数を決めコンサルタント契約書を取り交わします
  • 指導料金は10万円/日とします
「ケース1」:ISO9001:2015へ自力で移行するのが難しい
  • 改定規格へ移行を機会に、組織固有の品質保証活動を反映していないコンサルタントが構築した有効でない品質マネジメントシステム(QMS)をより有効なものに改善したい、しかしその糸口が見つからない
  • 同様の構築の経過から、有効でないQMSを運用している、改定規格へ移行を機会にQMS を改善したい、しかし人員(マンパワー)不足で自力での取り組みが困難
「ケース2」:審査機関又は審査員への“傾向と対策” の助言
  • 審査の度に提示される有効でない“指摘” 又は“改善の機会” に都度対応しているために、 QMSが重たく運用しにくくなる、審査機関又は審査員を有効に活用する取り組みを方法を模索している
  • 審査機関が規格改定の目的及び主な改定事項に関して適切な解説をしてくれない